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前場の日経平均は続伸、日米首脳会談を通過し安心感
2017年2月13日 / 03:03 / 9ヶ月後

前場の日経平均は続伸、日米首脳会談を通過し安心感

[東京 13日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比104円45銭高の1万9483円38銭と続伸した。10日の日米首脳会談で懸念された対日批判がなく、市場に安心感が広がった。朝方から円相場が弱含んだこともあり輸出株中心に買いが先行。取引時間中としては1月5日以来となる1万9500円を一時回復した。買い先行後は戻り待ちの売りで伸び悩む場面もあったが、前引けにかけて再び上げ幅を拡大した。

 2月13日、 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比104円45銭高の1万9483円38銭と続伸した。写真は東京証券取引所で2015年7月撮影(2017年 ロイター/Toru Hanai)

首脳会談でトランプ米大統領は、これまでの対日強硬姿勢を封印した。両首脳が友好関係を深めたことを市場はポジティブに評価している。「目先の円高懸念は杞憂に終わった。米減税策の概要が判明する月末ごろまでトランプ相場の持続が見込めそうだ」(日本アジア証券エクイティ・ストラテジストの清水三津雄氏)との声が出ていた。

業種別では石油関連株や鉄鋼が高い。半面、不動産、電気・ガスは軟調だった。東証1部騰落数は、値上がり1440銘柄に対し、値下がりが443銘柄、変わらずが118銘柄だった。

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