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前場の日経平均は4日ぶり反落、利益確定売りが優勢
March 3, 2017 / 2:55 AM / in 9 months

前場の日経平均は4日ぶり反落、利益確定売りが優勢

[東京 3日 ロイター] - 前場の東京株式市場で日経平均株価は前日比27円22銭安の1万9537円58銭安となり、4日ぶりに反落した。米主要3指数は反落したが、外為市場で1ドル114円台前半まで円安が進み輸出株の下支えとなった。3日間で500円近く上昇した反動もあり、円安が一服すると利益確定売りが優勢となった。

 3月3日、前場の東京株式市場で日経平均株価は前日比27円22銭安の1万9537円58銭安となり、4日ぶりに反落した。写真は都内で2015年8月撮影(2017年 ロイター/Issei Kato)

TOPIXも4日ぶり反落。米原油先物相場の続落を受けて鉱業、石油・石炭が下落率の上位となった。半面、バルチック海運指数.BADIが約5週間ぶりの高値水準となったことで海運が上昇率の首位。その他製品、水産・農林が続いた。

ソシエテ・ジェネラル証券ディレクターの杉原龍馬氏は「市場では3月米利上げの織り込みが進んでいるため、やや材料不足。イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長とフィッシャー副議長の講演で(3月利上げ可能性の)とどめが刺されるのを待っている」と話す。

東証1部の午前の売買代金は9299億円と1兆円に届かなかった。東証1部の騰落数は、値上がり795銘柄に対し、値下がりが1021銘柄、変わらずが182銘柄だった。

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