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前場の日経平均は4日ぶり反発、円高一服で買い戻し
2017年3月23日 / 02:58 / 8ヶ月後

前場の日経平均は4日ぶり反発、円高一服で買い戻し

[東京 23日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比26円84銭高の1万9068円22銭となり、4日ぶりに反発した。外為市場で一時1ドル110円台まで円高が進行したことを背景に、外需関連は売りが先行。日経平均は一時1万9000円を割れ、取引時間中としては2月9日以来、1カ月半ぶりの安値水準を付けた。ただ円高進行に一服感がみられたことなどを支えに、前引けにかけては持ち直しの動きをみせた。

 3月23日、前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比26円84銭高の1万9068円22銭となり、4日ぶりに反発した。写真は東京証券取引所で昨年1月撮影(2017年 ロイター/Yuya Shino)

学校法人「森友学園」の籠池泰典氏の証人喚問では、国有地取得で政治的関与があったのではないかと思っている、などと同氏が発言。その後、日経平均が軟化する場面があったものの、質問が進むにつれ買い戻しが入った。だが上値追いの姿勢は限られた。

TOPIXは前日終値近辺で一進一退の動きを続けたが、0.06%安で午前の取引を終了した。業種別では石油・石炭が上昇率トップ。下落率では、その他製品がトップとなり、銀行がこれに続いた。

水戸証券投資顧問部・チーフファンドマネージャーの酒井一氏は「ドル/円が直近のレンジの下限を下抜けたほか、米国株の戻りも鈍い。オバマケア(米医療保険制度改革)代替法案の行方を見守る形となっているが、市場のセンチメントは悪化している印象」と話している。

東証1部騰落数は、値上がり807銘柄に対し、値下がりが1036銘柄、変わらずが166銘柄だった。

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