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前場の日経平均は反落、円高警戒で売り優勢
2017年4月4日 / 02:56 / 8ヶ月後

前場の日経平均は反落、円高警戒で売り優勢

[東京 4日 ロイター] - 前場の東京株式市場で日経平均株価は前日比76円54銭安の1万8906円69銭となり反落した。前日の米国安と強含みの円相場が嫌気され、朝方から主力株中心に売りが先行。週末にかけて重要イベントが多く様子見ムードが強い中、下げ幅は一時140円を超えた。売り一巡後は日銀ETF(上場投信)買い期待で下げ渋る展開だった。

 4月4日、前場の東京株式市場で日経平均株価は前日比76円54銭安の1万8906円69銭となり反落した。写真は都東京証券取引所で2014年3月撮影(2017年 ロイター/Issei Kato)

トランプ政権の外交・通商政策に対する不透明感や地政学リスクなどにより、先行きの円高警戒が強まりつつある。自動車、電機など輸出株の下げが目立っている。市場では「企業業績の好転期待は根強いが、1ドル110円を超えて円高が進むと買い向かいにくくなる。好材料には反応する地合いであり、しばらくは個別物色が中心になりそうだ」(内藤証券投資調査部部長の浅井陽造氏)との声が出ていた。

東証1部騰落数は、値上がり588銘柄に対し、値下がりが1313銘柄、変わらずが108銘柄だった。

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