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前場の日経平均は反落、北朝鮮情勢を警戒
2017年4月11日 / 02:56 / 7ヶ月後

前場の日経平均は反落、北朝鮮情勢を警戒

[東京 11日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比89円39銭安の1万8708円49銭となり、3日ぶりに反落した。為替が1ドル110円台後半まで円高方向に振れたことや、北朝鮮情勢の緊迫化など地政学リスクの高まりが懸念された。投資家心理の冷え込みで手じまい売りが優勢となる中、10年最長期国債利回り(長期金利)が約3カ月ぶりの水準に低下したことを受け、不動産、電鉄などの金利敏感株が買われた。

 4月11日、前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比89円39銭安の1万8708円49銭となり、3日ぶりに反落した。写真は都内にある証券会社の株価ボード。2015年9月撮影(2017年 ロイター/Issei Kato)

北朝鮮の最高人民会議(国会に相当)がきょう開催される。今回の会議は金正恩体制発足5年にあたるため、対外的なメッセージの発信や核実験などの挑発行動に出る可能性もあるとして、買い手控えムードが広がった。市場では「米韓合同軍事演習が終了する4月末まで北朝鮮情勢を巡る緊張感が緩みそうもない」(ちばぎん証券顧問の安藤富士男氏)との声が出ていた。

東証1部騰落数は、値上がり580銘柄に対し、値下がりが1305銘柄、変わらずが126銘柄だった。

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