May 24, 2016 / 2:52 AM / 3 years ago

前場の日経平均は続落、円高懸念で売り優勢

 5月24日、前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比111円22銭安の1万6543円38銭と続落した。写真は都内で2013年6月撮影(2016年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 24日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比111円22銭安の1万6543円38銭と続落した。為替が1ドル109円台前半までドル安/円高方向に振れたことで、輸出株中心に売りが先行した。東京市場で円高に一服感が出ると日経平均も下げ渋ったが、戻りは鈍かった。26─27日の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)を控えて様子見ムードが強く、前場東証1部の売買代金は7736億円と低水準だった。

米早期利上げ観測や原油価格の下落などでリスクオフが広がることも懸念されたが、根強い政策期待から下値も限定的だった。市場では「建設株が底堅いことなどを見ても政策期待の強さが感じられる。サミット前の日経平均1万7000円、ドル/円110円のシナリオが難しくなったものの、サミット後の日程を考えればショートもかけにくい」(むさし証券ストラテジストの中島肇氏)との声が出ていた。

東証1部騰落数は、値上がり572銘柄に対し、値下がりが1206銘柄、変わらずが175銘柄だった。

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