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前場の日経平均は3日続伸、円安が支援 1万6800円台に
2016年10月5日 / 02:57 / 1年後

前場の日経平均は3日続伸、円安が支援 1万6800円台に

[東京 5日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比94円57銭高の1万6830円22銭となり、3日続伸した。1ドル102円台後半までドル高/円安方向に振れた為替が支援材料となり、外需セクターが堅調に推移。日経平均は一時100円を超す上昇となり、取引時間中としては9月9日以来の高値水準を付けた。

 10月5日、前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比94円57銭高の1万6830円22銭となり、3日続伸した。写真は都内で2014年1月撮影(2016年 ロイター/Toru Hanai)

ファーストリテイリング(9983.T)が1.76%高で午前の取引を終了。前場の日経平均に対し約23円の押し上げ要因となっている。前日発表の9月国内ユニクロ既存店売上高は前年同月と比べ3.4%減となったが、天候不順のなかで底堅い数字となったと評価した買いが優勢となった。

業種別指数は金融セクターがしっかり。ゴム製品、輸送用機器の上昇が目立った一方、繊維や水産・農林、食料品など内需の一角がさえない。

TOPIXも3日続伸。ただ日経平均とともに、前引けにかけて伸び悩んだ。「今週末の米雇用統計で悪い数字が出れば、再度為替が円高に向かうリスクもあり積極的には買いにくい」(三木証券投資情報部課長の北澤淳氏)との声もあった。

東証1部騰落数は、値上がり1296銘柄に対し、値下がりが537銘柄、変わらずが146銘柄だった。

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