November 6, 2019 / 2:35 AM / in 15 days

中国EV上海蔚来汽車とイスラエルのモービルアイ、自動運転車開発で提携

 11月5日、中国の電気自動車(EV)メーカー、上海蔚来汽車(NIO)と、米インテル傘下でイスラエルを本拠とする自動運転技術のモービルアイは、中国の消費者市場向け自動運転車の開発で提携すると発表した。写真は上海自動車ショーで披露されたNIOの新型電気自動車。4月16日撮影(2019年 ロイター/Aly Song)

[5日 ロイター] - 中国の電気自動車(EV)メーカー、上海蔚来汽車(NIO)(NIO.N)と、米インテル(INTC.O)傘下でイスラエルを本拠とする自動運転技術のモービルアイは5日、中国の消費者市場向け自動運転車の開発で提携すると発表した。金銭的な詳細は明らかにされていない。

両社の合意の下でNIOは、モービルアイが設計した自動運転システムを大量生産し、これらはNIOの消費者向け自動運転車とモービルアイの自動運転配車サービスに統合される。モービルアイが提供する自動運転キットには、視覚処理チップ、カメラ、レーダーやライダーセンサーのほか、安全性および地図ソフトウエアが含まれている。

NIOは自動運転EVを開発し、これをモービルアイは世界市場で配車サービス用ロボタクシー(自動運転タクシー)として展開する。

モービルアイのアムノン・シャシュア社長兼最高経営責任者(CEO)は4日、ロイターのインタビューで、両社は2022年から中国で最初の車両の販売を計画していると語った。その上で「NIOとの提携で、われわれは中国の規制を満たしたデータを収集し、自動運転を支えるマッピングを改善できる」と話した。

シャシュア氏はまた、中国での展開は、規制環境が集中しているのと、中国政府がモービルアイの自動運転車向け安全性モデルを標準として法律に盛り込もうとしているため、より効率的だと付け加えた。

NIOは5日、モービルアイとの提携は、高級なスマートEVを提供する同社の使命と合致し、競合他社に対する優位を維持できると表明した。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below