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日本製鉄、電磁鋼板の設備を増強 23年上期に生産は40%増へ

 11月6日、日本製鉄は、電磁鋼板の能力・品質向上対策の一環として、350億円を投資して、瀬戸内製鉄所広畑地区(兵庫県姫路市)の設備増強を行うと発表した。写真は都内で昨年3月撮影(2020年 ロイター/Yuka Obayashi)

[東京 6日 ロイター] - 日本製鉄5401.Tは6日、電磁鋼板の能力・品質向上対策の一環として、350億円を投資して、瀬戸内製鉄所広畑地区(兵庫県姫路市)の設備増強を行うと発表した。すでに公表している九州製鉄所八幡地区(福岡県北九州市)と同広畑地区の設備増強と併せ計1040億円を投じる。2023年上期中には生産能力が現行より約40%増える予定。

自動車の二酸化炭素(CO2)排出規制や燃費規制の強化などを受け、今後需要が伸びると見込まれる電気自動車(EV)向けや、効率的な変圧器向けなどで、高品質な電磁鋼板の需要が増加すると見込んでいる。

清水律子

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