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安倍政権の経済政策が地銀追い込んでいるわけでない=西村経済再生相

 西村康稔経済再生相は15日の衆院内閣委員会で、アベノミクスの金看板である日銀の大胆な金融緩和による低金利が地方金融機関の経営を苦境に追い込んでいるわけではないとの見解を示した。写真は都内で2019年9月撮影(2020年 ロイター/Issei Kato)

[東京 15日 ロイター] - 西村康稔経済再生相は15日の衆院内閣委員会で、アベノミクスの金看板である日銀の大胆な金融緩和による低金利が地方金融機関の経営を苦境に追い込んでいるわけではないとの見解を示した。塩川鉄也委員(共産)への答弁。

塩川氏は政府が地銀の統廃合を進める背景として、日銀緩和による金利低下で収益が減少していることがあるのではと質問。これに対して西村再生相は「金融政策は日銀が適切に判断しており、それぞれの地域で効果があった」と反論し、金融政策は「人口減少のなかで地銀がアベノミクス・モデルを構築する背中を押している面もある」と指摘した。 地銀は「持続的にサービスを維持してもらうための過程にあり、安倍政権の経済政策が地銀を追い込んでいるということはない」とした。

竹本能文※

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