March 13, 2019 / 11:00 PM / 6 months ago

仏ルノー、ゴーン被告側近の執行役員3人の退任発表

 3月13日、仏自動車大手ルノーは、前会長兼CEOのカルロス・ゴーン被告に近い執行役員3人を退任させる人事を発表した。写真はその1人、ムナ・セペリ執行副社長。パリで2017年10月撮影(2019年 ロイター/Charles Platiau)

[パリ 13日 ロイター] - 仏自動車大手ルノー(RENA.PA)は13日、前会長兼最高経営責任者(CEO)のカルロス・ゴーン被告に近い執行役員3人を退任させる人事を発表した。企業連合を組む同社と日産自動車(7201.T)は、ゴーン被告の金融スキャンダルを受けて経営の見直しを進めている。

ムナ・セペリ執行副社長(CEOオフィス担当)は、顧問のポストに異動し、執行委員会から外れる。

ブリュノ・アンセリン執行副社長(製品企画・プログラム担当)も退任し、後任にアリ・カッサイ氏が就任する。欧州部門を率いるジャンクリストフ・キュグレー氏も退任する。

セペリ氏は、ルノーのコーポレートガバナンス(企業統治)や法務、広報の責任者だった。ゴーン被告の側近の1人とされ、オランダにある日産自動車との合弁会社を通じてゴーン被告に非公開の報酬を支払う合法手段を模索したり、自身も報酬を受け取ったりしたことがロイターが入手した資料などで明らかになっていた。

*写真を付け、カテゴリーを追加します。

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