November 29, 2018 / 2:23 PM / 14 days ago

資本関係の変更議論せず=日産・ルノーとのトップ会談で三菱自CEO

 11月29日、三菱自動車の益子CEO兼暫定会長は、ルノー、日産トップとの会合後、資本関係の変更については議論していないとの見解を示した。写真は会合が開かれたアムステルダムの施設(2018年 ロイター/PIROSCHKA VAN DE WOUW)

[東京 29日 ロイター] - 三菱自動車(7211.T)の益子修最高経営責任者(CEO)兼暫定会長は29日夜、ルノー(RENA.PA)、日産自動車(7201.T)トップとの会合後、記者団に対し、資本関係の変更については議論していないとの見解を示した。

また、日産自動車の西川廣人社長兼CEOは同会合後、3社でアライアンスの重要を確認でき、スローダウンさせず、前に進めることで一致したとの見解を記者団に述べた。

この会合は29日にアムステルダムで行われ、ルノーからは暫定CEOのティエリー・ボロレ最高執行責任者(COO)が出席。日産の西川社長と三菱自の益子CEOは、テレビ中継で参加した。

会合後に益子CEOは、資本関係の変更は議論していないと述べるとともに、3社連合のトップを、暫定的に置く計画はないとの見解を示した。

また、アライアンスの原点に立ち返ってウィンウィンが重要との認識で3人が一致したとの見方を示すとともに「今までは1人がリードしていたが、今後は3人が協力してやっていく」と述べた。

さらに益子CEOは、今後も頻繁に3人で意思疎通を図っていくことで合意したとの見方を示した。

一方、西川社長は、3人のトップ間で完全に方向性は一致していると強調。オペレーションを前に進めることで合意しており、いいミーティングだったとの見解を示した。

益子CEOによると、この会合は約1時間、行われた。

*内容を更新しました。

山﨑牧子、白木真紀 編集:田巻一彦

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