September 10, 2019 / 3:42 AM / 8 days ago

西川日産社長の辞任、コーポレートガバナンスがしっかり機能した証左=世耕経産相

 9月10日、世耕弘成経済産業相は閣議後会見で、日産自動車の西川広人社長兼最高経営責任者(CEO)が16日付で辞任すると発表したことについて「コーポレートガバナンスがしっかりと機能している証左だ」と評価した。写真は7月25日、横浜で撮影(2019年 ロイター/Issei Kato)

[東京 10日 ロイター] - 世耕弘成経済産業相は10日の閣議後会見で、日産自動車(7201.T)の西川広人社長兼最高経営責任者(CEO)が16日付で辞任すると発表したことについて「コーポレートガバナンスがしっかりと機能している証左だ」と評価した。

世耕経産相は、経産省も関与しながら日産のコーポレートガバナンスの整備を行ってきたと説明。「コーポレートガバナンスを整備するという路線をとったから、少数株主の権利を守る議論になり、ルノー(RENA.PA)による経営統合も現時点で成り立ってない」と述べた。

西川社長の後任については「社内抗争で決まるのではなく、指名委員会を中心とした、しっかりとしたコーポレートガバナンスが機能する中で選ばれていくことを期待したい」とした。

また「日産は、企業としての改革は待ったなし。一刻も早く経営を立て直し、変化の激しい自動車産業の流れに対応してほしい」とし、日仏政府間で次世代自動車に取り組むというバックアップも行っていると述べた。

*写真を追加して再送します。

清水律子

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below