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米韓、ミサイル防衛システム配備で協議へ 
2016年2月12日 / 06:07 / 2年後

米韓、ミサイル防衛システム配備で協議へ 

[ソウル 12日 ロイター] - 北朝鮮による事実上の長距離弾道ミサイル発射を受け、韓国と米国は早ければ来週にも、米の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の在韓米軍への配備に向けた協議に入る見通し。

 2月10日、韓国と米国は早ければ来週にも、米THAADの在韓米軍への配備に向けた協議に入る見通し。写真は米国防省ミサイル防衛局提供(2016年 ロイター)

韓国の防衛当局者が匿名を条件に明らかにした。

米軍当局者は、かねてから韓国へのTHAAD配備が必要だとしていたが、韓国政府は、中国との関係などに配慮して公式協議の開始には消極的だった。

中国とロシアがTHAADの韓国配備に懸念を表明しているため、米韓は、THAADが配備された際の標的は北朝鮮のみとする方針を明らかにした。

韓国は北朝鮮に対する独自の制裁措置として、北朝鮮との協力事業である開城工業団地の操業停止を決定。韓国統一省は、11日午後11時すぎには全ての従業員を撤収させたほか、12日深夜零時すぎには同団地への電力供給を停止したと発表した。

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