January 10, 2019 / 12:58 AM / 10 days ago

北朝鮮の金委員長、2回目の米朝首脳会議の成功に向け努力約束=新華社

 1月10日、中国を訪れている北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は、トランプ米大統領との2回目の首脳会談について、国際社会が歓迎する結果を得られるよう努めると約束した。写真は朝鮮中央通信が昨年12月に公開した同委員長。平壌で撮影(2019年 ロイター)

[上海 10日 ロイター] - 中国を訪れている北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は、トランプ米大統領との2回目の首脳会談について、国際社会が歓迎する結果を得られるよう努めると約束した。中国国営の新華社が10日に伝えた。

新華社によると、金委員長は、朝鮮半島問題の包括的な解決を推進するため、関係国が北朝鮮の「妥当な懸念」を真剣に捉え、そうした懸念に前向きに対処するよう望むと述べた。

金委員長は中国の習近平国家主席と北京で会談し、両首脳は、朝鮮半島の非核化への支持を強調した。

新華社は中朝首脳会談の雰囲気について「和やかで友好的」と表現。両首脳が重要な合意に達し、発展促進に向け共に努力することで合意したと伝えた。

金委員長とトランプ大統領は昨年6月、シンガポールでの歴史的な米朝首脳会談で非核化に向けた作業を進めることで合意したものの、合意内容は具体策に乏しく、交渉はそれ以降ほとんど進んでいない。

新華社によると、金委員長は「朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)は非核化の、および対話と協議を通じて朝鮮半島問題を解決するという立場を維持し、国際社会が歓迎する結果を得られるよう、朝鮮民主主義人民共和国と米国の2回目の首脳会談に向け努力する」と述べた。

新華社はまた、朝鮮半島の「非核化方針」と南北関係の改善に向けた北朝鮮の姿勢を中国が支持したと説明。習主席は米朝首脳会談、および対話による懸念の解消を支持すると発言したという。

新華社は「中国は北朝鮮と米国が互いに譲歩することを望んでいる」とした。

*内容を追加しました。

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