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今年のノーベル賞、新型コロナで授賞式はそれぞれの国で

 ノーベル賞の運営団体であるノーベル財団は9月22日、今年12月に行われる自然科学3賞などの授賞式について、新型コロナウイルスの世界的流行を考慮して、ストックホルムのコンサートホールでの大規模な式典を取りやめ、受賞者がそれぞれの国でメダルや賞状を受け取る形で行うと発表した。写真は2019年12月10日、経済学賞を受け取るエステール・デュフロ氏。ストックホルムで撮影(2020年 ロイター/TT News Agency/Jonas Ekstromer via REUTERS)

[ストックホルム 22日 ロイター] - ノーベル賞の運営団体であるノーベル財団は22日、今年12月に行われる自然科学3賞などの授賞式について、新型コロナウイルスの世界的流行を考慮して、ストックホルムのコンサートホールでの大規模な式典を取りやめ、受賞者がそれぞれの国でメダルや賞状を受け取る形で行うと発表した。各国での受賞の様子がテレビで中継される。

既に授賞式後の晩さん会は中止が決まっていた。晩さん会を取りやめるのは1956年以来初めて。

ノーベル財団のラルス・ヘイケンステン理事長は「春には通常の形での授賞式の中止を決めていたが、夏にかけて様子を見極めてから発表したかった」と述べた。

スウェーデンの新型コロナによる死者数は5850人余りで、英国やスペインに比較して少ないが、他の北欧諸国に比べて人口比では多い。

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