January 30, 2020 / 7:22 AM / 19 days ago

野村HD、10―12月連結純利益は前四半期比59%減 主力3分野は堅調

 1月30日、野村ホールディングスが発表した2019年10―12月期連結決算(米国会計基準)は、純利益が前四半期比59%減の571億円だった。写真は都内で2015年12月撮影(2020年 ロイター/TORU HANAI)

[東京 30日 ロイター] - 野村ホールディングス(8604.T)が30日発表した2019年10―12月期連結決算(米国会計基準)は、純利益が前四半期比59%減の571億円だった。野村総合研究所(NRI)(4307.T)株の売却益を計上した前四半期からは減益となったが、ホールセール部門や営業部門の回復を受けて主力3分野は堅調だった。

主力分野のうち、営業部門の税前利益は前四半期比3.4倍の176億円だった。市場環境に支えられ投資心理が回復し、投資信託や株式などの募集買付額が増えた。米欧で収益を伸ばしたホールセール部門も同128%増の432億円の税前利益を確保した。

北村巧財務統括責任者(CFO)は同日の記者会見で「(構造改革の進展で)損益分岐点を下げる一方、トップラインを伸ばすことができたことが収益改善につながった」と述べた。主力3分野の収益合計は金融費用控除後で前四半期比16%増の3020億円だった。

山口貴也

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