March 29, 2019 / 2:08 PM / a month ago

中国、野村HDの過半出資合弁を承認

[上海/香港 29日 ロイター] - 中国証券監督管理委員会(証監会、CSRS)は29日、野村ホールディングス(HD)(8604.T)が過半出資する合弁証券会社の設立を承認したと発表した。

新会社は「野村東方国際証券」。富裕層個人向けウェルス・マネジメント事業から始め、将来的には法人向け事業への拡大を目指す。

永井浩二グループ最高経営責任者(CEO)は「中長期的な成長が見込める中国においてビジネスの展開を本格化し、日中両国における経済成長を後押しすることで、アジアに立脚したグローバル金融サービス・グループとしての確固たる地位を固めていく」と述べた。

野村に加え、米銀大手JPモルガン・チェース(JPM.N)も合弁証券の設立が認められた。中国当局は昨年4月、金融市場開放策の一環として証券や資産運用、先物事業における外資の出資比率上限を51%まで引き上げた。証監会はこの日、外資の合弁証券設立を今後も効率的に承認していくと表明した。

証監会は昨年11月、スイスのUBSグループ(UBSG.S)が合弁会社に過半出資することを承認している。

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