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北朝鮮の弾道ミサイル「厳重に抗議」、日米首脳会談で議論へ=菅首相

(本文中の誤字を修正しました)

[東京 25日 ロイター] - 菅義偉首相は25日朝、北朝鮮から2発の弾道ミサイルが発射されたとして、国連の決議違反で「厳重に抗議する」と述べた。発射は昨年3月29日以来約1年ぶりで、政府は国家安全保障会議を開いて対応を協議した。菅首相は、バイデン米大統領との4月の会談でも弾道ミサイルを含めて北朝鮮について議論したいとした。

菅首相は弾道ミサイル発射について「わが国と地域の平和と安全を脅かすもの。国連決議違反でもあり、厳重に抗議をし、強く非難をする」と述べた。

排他的経済水域(EEZ)の外の日本海に落下したことを確認したとし、「これまで以上に警戒監視を強める必要がある」と指摘。「米国や韓国をはじめ関係諸国と緊密に連携し、国民の命と平和な暮らしを断固として守り抜く決意だ」と強調した。

<聖火リレー、「五輪実感してもらえる機会」>

聖火リレーについては「五輪・パラリンピック大会が近づいてきていることを国民に実感してもらえる貴重な機会。それぞれの地域で機運を高めてほしい」と述べた。

新型コロナウイルス対策や最近の感染再拡大の傾向に関し、「安全・安心な大会にするために感染防止を徹底し、東京都、組織委員会、国際オリンピック委員会(IOC)と連携をしながら進めていく。新型コロナは地域ごとに注視をし、それぞれの自治体と連携しながら万全の体制で臨んでいきたい」と語った。

*発言の詳細を追加しました

竹本能文※

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