May 8, 2018 / 4:23 PM / 18 days ago

米中首脳が電話会談、通商・北朝鮮問題で意見交換

[北京/ワシントン 8日 ロイター] - トランプ米大統領と中国の習近平国家主席は8日、電話会談を行い、通商問題のほか、北朝鮮の核問題について意見を交換した。

米中は前週に中国で行った通商協議で溝を埋めることはできず、中国側の代表がワシントンを来週訪問し協議を継続する。

トランプ大統領はこの日の電話会談に先立つツイッターへの投稿で、習主席を「私の友人」と呼び、通商問題で「何か良いことが起こるだろう」としていた。

中国国営メディアは今回の会談について、習主席はトランプ氏に対し米中関係は重要な局面に入っていると伝えたと報道。「二国間関係を極めて重要視しており、トランプ大統領と良好な関係を築きたい」と伝えたと報じた。

このほか、習主席は前週の米中通商協議について「率直で効果的、建設的」なものだったと評価し、通商・経済関係がこれまで常に米中関係の主軸として存在していたとの考えを表明。トランプ大統領に対し、両国は通商問題の適切な解決を模索する必要があるとの立場を示し、「両国の代表団は対話を続行し、双方に利益がある結果が得られるよう適切な解決法を模索する必要がある」と述べたという。

電話会談を受け米ホワイトハウスは、トランプ大統領が「米中間の貿易、投資関係を均衡あるものにし、かつ米国の企業と労働者に恩恵をもたらすことを確実にするとのコミットメントを改めて確認した」とする声明を発表している。

*情報を追加しました。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below