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北朝鮮の金総書記、最強の核戦力目指すと表明 娘がまた同行

北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記は、先日の新型弾道ミサイル発射に携わった数十人の軍人を昇進させ、世界最強の核戦力を保有する意向を表明した。国営メディアが27日に伝えた。写真は9月8日、平壌で撮影(2022年 朝鮮中央通信が公開)

[ソウル 27日 ロイター] - 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記は、先日の新型弾道ミサイル発射に携わった数十人の軍人を昇進させ、世界最強の核戦力を保有する意向を表明した。国営メディアが27日に伝えた。

国営メディアは金氏が発射実験に関わった科学者らと一緒に写っている写真を公表。今回も娘が同氏に同行している。

金氏は昇進令の中で「究極の目標は世界最強の戦略的戦力、今世紀に前例のない絶対的な戦力を保有することだ」と強調。核能力の増強は国家と人民の尊厳と主権を確実に守ることになると述べた。

火星17を「世界最強の戦略兵器」と表現し、最終的に世界最強の軍隊を構築する北朝鮮の決意と能力を示したとも語った。

北朝鮮は19日、新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星17」の発射実験を前日に実施したと発表。金総書記が娘と妻を連れて実験場を視察し、米国の核の脅威には核兵器で対抗すると言明した。

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