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北朝鮮、国連安保理の「二重基準」非難 ミサイル実験巡り

10月3日、北朝鮮は国連安保理が加盟国の軍事活動について二重基準を適用しているとして非難した。写真はKCNAが1日に公開した新型対空ミサイルの発射実験(2021年 ロイター)

[ソウル 3日 ロイター] - 北朝鮮は3日、国連安保理が加盟国の軍事活動について二重基準を適用しているとして非難した。朝鮮中央通信社(KCNA)が伝えた。

安保理は、北朝鮮のミサイル発射を巡って、米国などの要請により1日に非公式会合を開催した。

北朝鮮は先月30日、新たに開発した対空ミサイルの発射実験を実施。その数日前には極超音速ミサイル「火星8」の発射実験を初めて実施するなど、このところミサイル実験を活発化させている。

北朝鮮外務省のチョ・チョルス国際機構局長は、安保理会合は北朝鮮の主権に対する「あからさまな無視と理不尽な侵害」であり「重大で容認できない挑発」と主張。

米国が同盟国と合同軍事演習や兵器実験を実施した際には沈黙する一方で、北朝鮮の「自衛的な」活動は問題視しているとして、安保理の二重基準を批判した。北朝鮮の主権侵害を続けるのであれば、安保理は報いを受けることになるとけん制した。

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