March 6, 2018 / 1:21 AM / 5 months ago

UPDATE 1-北朝鮮の金正恩氏、南北関係の進展望む=KCNA

(内容を追加しました)

[ソウル 6日 ロイター] - 北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は、韓国からの特使団に対し、南北関係を「積極的に進展させ、国家再統一の新たな歴史を刻む断固とした意志」を伝えた。国営の朝鮮中央通信社(KCNA)が6日、報じた。

KCNAは、5日に行われた会合について「韓国特使団から首脳会談に関する文在寅(ムン・ジェイン)大統領の意向を聞き、(金委員長は)意見を交わし、満足のいく合意に至った」としている。合意の詳細には言及しなかった。

韓国は、米朝対話を促すため、鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長率いる特使団を北朝鮮に派遣した。

韓国大統領府の報道官によると、特使団は5日、金委員長、妹の金与正(キム・ヨジョン)党第1副部長や、妻ら北朝鮮当局者と面会した。

6日も北朝鮮当局者との会合を行い、2日間の日程を終えるという。

鄭氏は5日、韓国を出発する際、朝鮮半島に非核化と永遠の平和をもたらしたいとする文大統領の希望を叶えると述べていた。

KCNAによると、金委員長は、特使団から受け取った文大統領の親書に関して「具体的な措置」を取るよう指示したという。また、朝鮮半島を巡る深刻な軍事的緊張の緩和や多面的な対話、接触、協力、交流の活性化に関する問題について踏み込んだ意見交換を行った。

米朝対話に関する言及はなかった。

北朝鮮と米国はともに対話に前向きな姿勢を示しているが、米国は北朝鮮の非核化が対話の目的でなければならないとの立場を強調している。

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