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米韓、北朝鮮核法令を非難 戦略資産の活用継続へ

 9月16日、米韓両政府は、「拡大抑止戦略協議体(EDSCG)」の会合を開催、北朝鮮の核使用を抑止するためにあらゆる戦略資産の活用を続けると表明した。写真は韓国郡山(クンサン)市で行われた米韓合同演習の様子。2019年11月撮影(2022年 ロイター/Capt. David J. Murphy/U.S. Air Force/DVIDS)

[ワシントン 16日 ロイター] - 米韓両政府は16日、「拡大抑止戦略協議体(EDSCG)」の会合をワシントンで開いた。北朝鮮の最高人民会議が今月、核兵器の使用条件を定めた法令を採択したことを非難し、北朝鮮の核使用を抑止するためにあらゆる戦略資産の活用を続けると表明した。

EDSCGの次官級協議は2018年以降初めて。協議後に発表した共同声明は、北朝鮮への抑止体制を強化するため米韓両国の全ての利用可能な手段を活用するとしている。

「米国は韓国との協力関係を強化し、北朝鮮を抑止して地域の安全保障を強化するため、効果的な方法で地域に戦略資産を展開し、行使することを確約した」としている。

EDSCG代表団が米軍の戦略爆撃機「B52」を視察したことに言及し、両国は情報共有や訓練、演習の改善を通じて戦略的準備態勢を強化することを目指すとした。

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