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北朝鮮、軍総参謀長が党政治局常務委員に昇格=KCNA

北朝鮮国営の朝鮮中央通信社(KCNA)は7日、金正恩総書記の側近である朴正天(パク・ジョンチョン)朝鮮人民軍総参謀長が朝鮮労働党政治局常務委員に選出されたと伝えた。写真は9月2日 平壌で撮影(2021年 KCNA via REUTERS)

[ソウル 7日 ロイター] - 北朝鮮国営の朝鮮中央通信社(KCNA)は7日、金正恩総書記の側近である朴正天(パク・ジョンチョン)朝鮮人民軍総参謀長が朝鮮労働党政治局常務委員に選出されたと伝えた。党書記にも選出された。

金氏は6月末、防疫措置の失敗が「重大な危機」につながり、国家と国民の安全を危険にさらしたとして党幹部を叱責した。朴氏も処分や降格に直面していたとみられる。

北朝鮮では、新型コロナウイルスの感染確認は報告されておらず、危機や対応の失敗について詳細は明らかになっていない。

朴氏は近年4つ星の陸軍大将に昇進し、軍総参謀長として金氏に同行するなど存在感を増していた。アナリストは朴氏の昇進の一因として短距離ミサイルの開発で果たした役割を挙げている。

韓国の聯合ニュースによると、朴氏は李炳哲(リ・ビョンチョル)に代わり政治局常務委員に選出されたもよう。李氏も弾道ミサイル開発で大きな役割を果たしている。

KCNAによると、朴氏の後任には偵察総局長を務めた林光日(リム・グァンイル)氏が就いた。

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