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北朝鮮、ロシアに武器・弾薬を提供したことはない=KCNA

 北朝鮮国営の朝鮮中央通信(KCNA)は9月22日、ロシアに武器や弾薬を提供したことはなく、今後もそうする計画はないとする国防省の声明文を伝えた。ロシアのノボシビルスクで2019年4月撮影(2022年 ロイター/Yuri Maltsev)

[ソウル 22日 ロイター] - 北朝鮮国営の朝鮮中央通信(KCNA)は22日、ロシアに武器や弾薬を提供したことはなく、今後もそうする計画はないとする国防省の声明文を伝えた。

声明文は「最近、米国をはじめとする敵対勢力が国連安保理の『決議違反』について語り、北朝鮮とロシア間の『武器取引のうわさ』を広めている」と指摘した。

米ホワイトハウスは6日、ロシアが北朝鮮から「数百万発」の砲弾やロケット弾を調達しようとしている可能性があると明らかにした。ロシアがウクライナ戦争で供給不足に陥っているとみられる新たな証拠だとした。

北朝鮮は今回の声明文で、「(北朝鮮の)イメージを傷つけることを目的としている」と思われるこのようなうわさを流すのをやめるよう米国に警告した。

ロシア側も北朝鮮からの武器調達を否定、米国に証拠を示すよう要求している。

ロシアと北朝鮮は最近、両国関係について協議している。

ロシアのプーチン大統領は先月、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記に宛てた書簡で「両国が共通の取り組みにおいて、包括的かつ建設的な二国間関係を拡大する」ことに前向きな姿勢を示した。

金氏もプーチン氏に書簡を送り、両国の「戦略的・戦術的協力、支援、連帯」は、敵対する軍事勢力からの脅威と挑発をくじくための共通の努力として、それ以来新しいレベルに達していると伝えた。

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