February 8, 2016 / 4:36 PM / 4 years ago

北朝鮮ミサイル発射「驚きではない」=オバマ米大統領

2月8日、オバマ米大統領はCBSテレビのインタビューで、北朝鮮が長距離弾道ミサイルを発射したことについて、懸念しているが驚いてはいないと述べた。写真は2月5日、ワシントンで撮影(2016年 ロイター/Jonathan Ernst)

[ワシントン 8日 ロイター] - オバマ米大統領は、米CBSテレビのインタビューで、北朝鮮が週末に事実上の長距離弾道ミサイルを発射したことについて、懸念しているが驚いてはいないとし、北朝鮮に圧力をかけて、そのもくろみを阻止すべく、中国に強く求めるとともに、韓国と協力していくと述べた。

大統領は発射に驚きはないと述べ「われわれは北朝鮮の行動について、しばらく前から懸念してきた」と付け加えた。

大統領は「これが独裁主義政権であり、挑発的だ。これまでも国連の決議に繰り返し違反し 、核兵器の製造・試験を実施しており、彼らはミサイル発射システムを完成させようとしている」とした。

インタビューは7日に収録された。北朝鮮はこの日、人工衛星の打ち上げとして長距離ミサイルを発射したが、核弾頭を搭載することができるのではないかと懸念されている。 

オバマ大統領は、先週5日に行われた電話会談で、中国の習近平国家主席に対して、北朝鮮の「首縄を本気で絞める必要」があると語ったことを明らかにした。

大統領はまた、米国は「北朝鮮(のミサイル)が米国の施設や住民を襲う可能性を排除するため、迎撃システム強化について韓国との間で初の公式協議を始めた」とも述べた。

米政府当局者やミサイル防衛の専門家は、北朝鮮のミサイル発射が、アジアにおける米国のミサイル防衛システム構築のきっかけになるかもしれないと話している。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below