April 1, 2019 / 3:31 AM / 3 months ago

北朝鮮、スペインの大使館襲撃事件は「重大なテロ攻撃」と批判

 3月31日、北朝鮮外務省の報道官は、スペイン・マドリードの北朝鮮大使館が2月に襲撃された事件は「重大なテロ攻撃」だと批判した。写真はマドリードの北朝鮮大使館のそばに止まるスペインの警察車両。2月撮影(2019年 ロイター/Sergio Perez)

[ソウル 31日 ロイター] - 北朝鮮外務省の報道官は31日、スペイン・マドリードの北朝鮮大使館が2月に襲撃された事件は「重大なテロ攻撃」だと批判した。北朝鮮側がこの事件について公式にコメントするのは初めて。

北朝鮮国営の朝鮮中央通信(KCNA)によると、同報道官は捜査を呼び掛け、米連邦捜査局(FBI)や北朝鮮の体制に反対する組織が関与したとのうわさに注目していると述べた。

ただ、北朝鮮は米国を名指しで批判することはなく、スペイン当局に責任ある捜査を行うよう求めた上で「忍耐強く結果を待つ」姿勢を示した。

同事件を巡っては、北朝鮮の金正恩体制の打倒を目指す組織「自由朝鮮」が関与を認めており、28日には活動を一時停止すると表明している。同組織はメンバーがFBIに接触した後、米国によって信頼を裏切られたと主張している。

KCNAによると、大使館を襲撃した武装集団は大使館職員に暴行や拷問を加え、通信機器を強奪したという。外務省の報道官は「このような行動は世界的に決して許容されるべきではない」と述べた。

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