December 20, 2018 / 11:04 AM / a year ago

朝鮮半島の非核化、「米国の核の脅威」も対象=北朝鮮国営通信

[ソウル 20日 ロイター] - 北朝鮮国営の朝鮮中央通信社(KCNA)は20日、朝鮮半島の非核化には「米国の核の脅威の完全な除去」が必要になると伝えた。

今年6月の米朝首脳会談では「朝鮮半島の完全な非核化に向けて作業を進める」北朝鮮の決意を再確認する声明が発表されたが、「非核化」の定義はあいまいで、その後の交渉が複雑になっている。

KCNAは論評で「朝鮮半島と言った場合、米国の核兵器を含めた侵攻軍が配備されている韓国と、北朝鮮の双方が含まれる」と報道。

「したがって、朝鮮半島の非核化とは、南北朝鮮の両地域と、朝鮮半島を標的にできる周辺地域から、核の脅威をすべて取り除くことを意味する」と伝えた。

北朝鮮は米国からの一方的な非核化要求を拒否しており、米国は「高圧的な」姿勢を通じて北朝鮮に核放棄を迫る「野望を断念」すべきだとしている。

KCNAは、米国が「手遅れになる前に」朝鮮半島の非核化というフレーズの意味を理解すべきだとも報じた。

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