October 9, 2018 / 4:58 PM / 14 days ago

米朝首脳再会談に向け進展、3─4カ所の候補地検討=トランプ大統領

[ワシントン 9日 ロイター] - トランプ米大統領は9日、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長との第2回会談開催に向け、準備を進めているとした上で、双方の話し合いは非常に進展しているとの認識を示した。

トランプ氏は「(会談に向け)現在、準備しているところだ」と発言。ポンペオ米国務長官が週末に金氏と素晴らしい会談を行ったと評価した上で、再会談の開催地として現在3、4カ所の候補地を検討していることを明らかにした。会談の時期については「それほど先ではない」とした。

トランプ氏は「ロケットやミサイルの発射、核実験は行われていない。驚くほどの進展があった。金委員長との関係は非常に良好だ」と述べた。

ポンペオ氏は9日午後、ホワイトハウスでトランプ氏と面会した際に記者団に対して、トランプ氏と同様の見解を示した。

「この先も道のりは長く、多くの作業が残っているが、完全で最終的かつ完全に検証された北朝鮮の非核化という、最終目標達成の道筋が見通せるようになった」とコメントした。

また、トランプ氏は、北朝鮮に対する「非常に大規模な制裁」をまだ解除していないとし、「解除したいが、そのためには(北朝鮮からの)何らかの行動が必要だ」と指摘した。

さらに、北朝鮮は、今は閉ざされている外資による投資の恩恵を受けて経済を成長させることを見込んで、非核化で何らかの合意に達することに非常に関心があると説明した。

*内容を追加しました。

 10月9日、トランプ米大統領は、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長との第2回会談開催に向け準備を進めているとした上で、双方の話し合いは非常に進展しているとの認識を示した。シンガポールで6月撮影(2018年 ロイター/JONATHAN ERNST)

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