May 31, 2019 / 3:07 AM / 3 months ago

北朝鮮が金革哲対米特別代表を処刑、首脳会談物別れで=朝鮮日報

[ソウル 31日 ロイター] - 韓国紙の朝鮮日報が31日に報じたところによると、北朝鮮は2月の米朝首脳会談が物別れに終わった責任を問い、金革哲(キム・ヒョクチョル)対米特別代表、および事務レベルの交渉を行った複数の外務省担当者を処刑した。

同紙によると、米朝首脳会談に向けてポンペオ米国務長官のカウンターパートを務めていた金英哲(キム・ヨンチョル)氏も強制労働と思想教育を受けたとされる。

金正恩朝鮮労働党委員長は、国内の混乱と不満から注意をそらすため、大規模な粛清を行っているとみられるという。

同紙によると、匿名の北朝鮮筋は「金革哲氏は調査を受け、3月に4人の外務省担当者とともに美林飛行場で処刑された」と語った。いずれも米国のためにスパイ活動を行ったとの罪に問われた、と付け加えた。

金革哲氏は首脳会談前、米国のビーガン北朝鮮担当特別代表のカウンターパートとして交渉に当たっていた。

また、同紙が匿名の韓国政府筋の話として伝えたところによると、金正恩氏の妹で、首脳会談に同行した金与正(キム・ヨジョン)氏も謹慎しているとされる。

韓国統一省の担当者はコメントを避けた。

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