December 4, 2019 / 10:59 PM / 9 days ago

北朝鮮の人権巡る議論は「深刻な挑発」、国連大使が安保理に警告

[国連 4日 ロイター] - 北朝鮮の金星(キム・ソン)国連大使は4日、国連安全保障理事会に送付した書簡の中で、北朝鮮の人権状況に関するいかなる議論も「深刻な挑発」とみなし、「強く対応する」と警告した。ロイターが書簡を確認した。

複数の外交筋によると、15カ国で構成される国連安保理のうちいくつかの理事国が北朝鮮における人権侵害を巡って月内に会合開催を要請する方針。米国が12月の国連安保理議長国を務めている。

金国連大使は書簡で「(人権に関するいかなる会合も)米国の『敵視政策』を黙認・支持する行為となり、朝鮮半島の緊張緩和や核問題の解決に資するというよりはむしろそれらを損なうことにつながるだろう」と指摘。「国連安保理がDPRK(朝鮮民主主義人民共和国=北朝鮮)の『人権問題』に関する会合を推し進めれば、朝鮮半島情勢は再び悪化するだろう」とした。

国連安保理による会合開催の決定には少なくとも9理事国の賛成が必要となる。

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