December 2, 2019 / 6:15 AM / 5 days ago

国内11月新車販売は12.6%減、増税の反動減は未消化との見方

 12月2日、国内11月の新車販売(軽自動車を含む)は前年同月比12.6%減の38万5859台で2カ月連続マイナスとなった。好調だった前年同月の反動や台風など災害の影響が残った。稼働日も1日少なかった。2017年12月8日、豊田市にあるトヨタの堤工場で撮影(2019年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 2日 ロイター] - 国内11月の新車販売(軽自動車を含む)は前年同月比12.6%減の38万5859台で2カ月連続マイナスとなった。好調だった前年同月の反動や台風など災害の影響が残った。稼働日も1日少なかった。日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が2日発表した数値(速報)をまとめた。

内訳は、登録車が前年同月比14.6%減の23万8844台で2カ月連続マイナス。軽自動車は同9.4%減の14万7015台で2カ月連続マイナスだった。増税の影響は読み取りにくく「ある程度の期間を踏まえなければ分からない」(全軽自協)としている。

SMBC日興証券の宮前耕也シニアエコノミストは「増税に伴う駆け込みの反動減が未消化で、実力値に戻るにはもう少し時間がかかる」と指摘する。前月比では16.5%増(前月は同29.8%減)と回復したが、年率換算では約480万台で、実力値の520万台までまだ距離があるとみている。

*内容を追加しました。

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