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テニス=ジョコビッチの失格処分、線審に脅迫との報道

 テニスの四大大会、全米オープンでノバク・ジョコビッチ(右)が打ったボールをのどに受けた線審(中央)が、オンライン上で脅迫を受けているという。ニューヨークで6日撮影(2020年 ロイター/Danielle Parhizkaran-USA TODAY Sports)

[7日 ロイター] - テニスの四大大会、全米オープンでノバク・ジョコビッチ(セルビア)が打ったボールをのどに受けた線審が、オンライン上で脅迫を受けているという。複数メディアが報じている。

ジョコビッチは6日、男子シングルス4回戦でパブロ・カレノブスタ(スペイン)と対戦。第1セットで5─6とリードされた場面でいら立ち、威力を込めてボールを打つと、それが線審ののどを直撃した。

女性の線審は痛みから叫び声を上げ、地面に倒れ込んだ。今回の行動により失格処分となったジョコビッチはソーシャルメディアを通じて謝罪した。

全米オープンとジョコビッチはともに線審の身元を明かしていないが、ケンタッキー州オーエンズボロの地元紙が本人の名前を掲載。当地在住のローラ・クラークさんだという。

また、英紙デイリー・メールはジョコビッチの母国セルビアのタブロイド紙が彼女のインスタグラムアカウントを明かしたことにより、大量の侮辱的メッセージが寄せられていると報じている。7日の時点で彼女のアカウントは削除されているようだった。

米紙ニューヨーク・ポストによると、クラークさんは7日の試合は担当しなかったという。

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