May 11, 2018 / 11:17 AM / 6 months ago

NTT営業益予想は+2.9%の1.69兆円、海外事業拡大

[東京 11日 ロイター] - NTT(9432.T)は11日、2019年3月期(国際会計基準)の連結営業利益は前年比2.9%増の1兆6900億円を見込んでいると発表した。海外事業の拡大やコスト効率化などが寄与する見通し。

売上高に当たる営業収益は前年比0.4%増の11兆8300億円を予想。海外事業の拡大に加え、NTTドコモ(9437.T)も堅調に推移するとみている。

最終利益は前期にドコモがインドのタタ・サンズから仲裁裁定金を受け取った反動で、前年比2.1%減の8800億円に落ち込む見通し。

同社は今期、米国会計基準から国際会計基準に変更するため、伸び率は前期を国際会計基準で算出し直した数値となる。

2018年3月期は営業収益が前年比3.6%増の11兆7995億円、営業利益は同6.7%増の1兆6428億円だった。営業収益は2016年3月期、営業利益は2004年3月期をそれぞれ上回り、過去最高となった。

最終利益は仲裁裁定金の影響額500億円が上乗せされたことから前年比13.7%増の9096億円と2桁の伸び率となった。

志田義寧

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