September 4, 2019 / 5:58 AM / 17 days ago

イラン、石油収入巡る信用供与枠下でのみ核合意に復帰へ=通信社

 9月4日、イランのアラクチ外務次官は、向こう4カ月に石油販売で150億ドルを得られた場合にのみ、核合意に復帰することを確認した。写真はイラン国旗。3月にウィーンで撮影(2019年 ロイター/LEONHARD FOEGER)

[ドバイ 4日 ロイター] - イランのアラクチ外務次官は4日、向こう4カ月に石油販売で150億ドルを得られた場合にのみ、核合意に復帰することを確認した。ファルス通信が伝えた。

フランスは、イランが2015年の核合意に完全復帰すれば、年末までに約150億ドルの信用供与枠を設定することを提案した。

ファルス通信によると、アラクチ外務次官は「われわれの核合意完全履行への復帰は4カ月の期間に150億ドルを受け取ることにかかっている。さもなければイランのコミットメント低下プロセスは続く」と指摘。

「欧州はイランから石油を購入しなければならない、もしくはイランの石油収入に裏打ちされた信用供与枠として、販売する石油相当分をイランに提供しなければならない。これはある意味で石油の事前販売だ」と述べた。

ただ同次官は、イランと核合意パートナー国との間には将来の協議の議題を巡り依然として「深刻な意見の相違」があると語った。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below