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NY連銀総裁、来年の利上げに前向き姿勢
2014年10月6日 / 18:48 / 3年後

NY連銀総裁、来年の利上げに前向き姿勢

[6日 ロイター] - 米ニューヨーク(NY)連銀のダドリー総裁は6日、現時点では「非常に緩和的な金融政策」が必要との認識を示しながらも、来年のある時点で利上げを開始することに対し前向きな姿勢を示した。

同総裁はラジオ番組「マーケットプレイス」に対し、インフレ率を目標の2%に向けて押し上げるとともに、長期失業を解消するため、連邦準備理事会(FRB)は景気の「若干の過熱」は容認できるとの自論をあらためて展開。

「2015年を通して景気が多くの人が望んでいる通りに推移すれば、同年に利上げを実施できる状況になる。これが現実のものとなれば、喜ばしい」と述べた。

そのうえで、景気の足腰が十分に強ければ「利上げは成功の象徴となる」と指摘。ただ、いかなる金融引き締めも景気の継続的な回復に左右されると強調した。

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