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NY外為市場=ドル1週間ぶり安値、消費者信頼感の急低下受け

終盤のニューヨーク外為市場ではドル指数が1週間ぶりの安値に沈んだ。2018年2月撮影(2021年 ロイター/Dado Ruvic/Illustration/File Photo)

[ニューヨーク 13日 ロイター] - 終盤のニューヨーク外為市場ではドル指数が1週間ぶりの安値に沈んだ。米ミシガン大消費者信頼感の8月速報値が急低下し、経済活動の落ち込みを巡る懸念が高まった。

米ミシガン大学が13日に発表した8月の消費者信頼感指数(速報値)は70.2と、2011年以来、約10年ぶりの低水準となった。7月の確報値である81.2から大幅に低下し、ここ50年で3番目に大きな落ち込みとなった。市場予想は横ばいの81.2だった。

ケンブリッジ・グローバル・ペイメンツ(トロント)のチーフ市場ストラテジスト、カール・シャモッタ氏は「今週の主な材料はインフレ圧力の緩和により、FRBによる早期のテーパリング(量的緩和の縮小)開始に向けた原動力が弱まるという見方だった」と指摘。市場が見込むテーパリング発表時期は9月から11─12月にシフトしたと述べた。

ドル指数は0.5%安の92.521と6日以来の安値。週間では0.3%安となった。

ポンド/ドルは0.45%上昇。ただ週間では2週連続で小幅に下落した。

暗号資産(仮想通貨)では、ビットコインが4.78%高の4万6571.09ドル。11日に付けた3カ月ぶりの高値4万6787ドルに接近した。イーサは6.03%高の3228.33ドル。

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