March 18, 2019 / 8:07 PM / 3 months ago

NY外為市場=ドル横ばい、FOMC控え上値重く

    [ニューヨーク 18日 ロイター] - 
  ドル/円 NY午  111.39/111.40
             後4時  
              始値         111.48
              高値         111.58
              安値         111.30
  ユーロ/ドル N  1.1340/1.1344
         Y午後4時  
              始値         1.1352
              高値         1.1359
              安値         1.1325
 
    終盤のニューヨーク外為市場でドルが主要通貨に対してほぼ横ばいで推移。米経済の
減速に対する警戒や米連邦準備理事会(FRB)のハト派姿勢への期待がドルの上値を抑
えた。
    主要6通貨に対するドル指数は96.555。一時2週間ぶり安値となる96
.376を付けた。
    今週は20日に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が明らかになるが、特に金
利見通しが十分に引き下げられるのか、またバランスシートの縮小を巡り踏み込んだ発表
があるのかが注目される。ジェフリーズの国際FX部部長、ブラッド・ベクテル氏は「F
RBがハト派姿勢を強調することを期待している」と語った。
    またオアンダの為替トレーディング部バイスプレジデント、ディーン・ポップルウェ
ル氏は「FRBは将来の利上げ回数見通しを減らすとみられることから、週末にかけリス
ク選好が上向くのではないか」と話した。
    ロシアルーブルは対ドルで上昇し、7カ月ぶり高値。原油価格
の値上がりや国債利回りの動きが材料となった。
    ポンド/ドルは下落し1.32ドルを割り込んだ。欧州連合(EU)離脱協定
案を巡り、内容が大きく変わらない限り再投票はできないとのバーコウ下院議長の発言が
嫌気された。
    UBSウエルスマネジメントの英国投資部部長、ジョフリー・ユウ氏は「離脱期限の
29日まで不透明な動きが続く見込みで、ポンドのロング拡大は推奨しない。ただ合意な
き離脱は依然としてないと思われる」と述べた。
    
    

    
 (表はリフィニティブデータに基づいています)
 
 

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