April 18, 2019 / 7:20 PM / 3 months ago

NY外為市場=ドルが対ユーロで上昇 米欧指標受け

    [ニューヨーク 18日 ロイター] - 
  ドル/円 NY午後3時       111.93/111.96
                   始値              111.92
                   高値              112.02
                   安値              111.86
 ユーロ/ドル NY午後       1.1228/1.1232
                    3時  
                   始値              1.1253
                   高値              1.1259
                   安値              1.1227
    
    終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが対ユーロで1週間強ぶりの高値水準を付け
た。米指標が好調だった一方、欧州の製造業指標は弱かった。
    米商務省が発表した3月の小売売上高は前月比1.6%増と、2017年9月以来1
年半ぶりの大幅な伸びとなった。自動車やその他幅広い項目のモノの販売が好調だった。
経済が年初めに弱含んだ後、第1・四半期の終わりに加速した兆しを示した。[nL3N2203U
9]
    また、米労働省が公表した13日終了週の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は
前週比5000件減の19万2000件と、1969年9月以来49年半ぶりの低水準と
なった。経済が底堅さを保っていることが示された。
    一方、IHSマークイットが発表した4月のユーロ圏製造業購買担当者景気指数(P
MI)速報値が50の水準を下回った。ドイツやフランスの製造業PMIもさえなかった
。
    ウエストパック・バンキングの為替戦略責任者は「数時間のうちに、成長動向が米ド
ルの追い風になっているとかなり決定的、時宜にかなう形で再確認できた」と話す。
    投資家は世界成長安定化の兆しに目を凝らす。
    アクティブ・トレーズのシニアアナリストは「投資家は世界、ユーロ圏経済の健全性
を懸念しており、ユーロの行方もそれとかなり関連付けられている」と指摘した。

    
 (表はリフィニティブデータに基づいています)
 
 

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