February 22, 2018 / 9:49 PM / 6 months ago

NY外為市場=ドル下落、回復ペース失速 円は急伸

    [ニューヨーク 22日 ロイター] - 
 ドル/円 NY午後4時     106.68/106.71
                  始値            107.26
                  高値            107.36
                  安値            106.60
  ユーロ/ドル NY午     1.2324/1.2328
                 後4時  
                  始値            1.2284
                  高値            1.2352
                  安値            1.2265
      
    ニューヨーク外為市場は、ドルが主要6通貨バスケットに対し下落。前週付けた3年ぶり安値からの回
復ペースが失速した。一方、円は対ドルで急伸。ボラティリティーが高まる中、逃避先として投資妙味が増
している。
    終盤の取引で、主要6通貨に対するドル指数は0.31%安の89.724。前日は、1月の米
連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨を受けて追加利上げ観測が高まり、ドル指数は0.3%上昇した
。前日までの3営業日で前週末につけた88.253から約2%上昇していた。
    シリコン・バレー銀行のシニア為替トレーダー、ミン・トゥラング氏は「好材料はかなり存在している
と言える。FOMC議事要旨を手掛かりにポジションを再調整するには悪い時期ではないだろう」と語った
。
    クレディ・アグリコルの為替ストラテジスト、バシリ・セレブリアコフ氏は、米国債利回りが幾分低下
したこともドル売りを誘った可能性があると指摘した。
    ドル/円は1.04%安の106.64円。
    ユーロ/ドルは0.42%高の1.2333ドル。欧州中央銀行(ECB)が同日公表した1月
25日の理事会の議事要旨では、インフレ率が目標水準に上昇するとの確信が強まっているとしても、政策
の正常化の伝達スタンスを変更するのは時期尚早との考えが示されていたことが分かった。
    ポンドも対ドルで0.29%上昇し、1週間ぶり安値から戻した。ただ、英国の欧州連合(EU)離脱
(ブレグジット)交渉の行方を巡る懸念は根強く、ポンドの下押し圧力となっている。
    

    
 (表はロイターデータに基づいています)
 
 

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