July 30, 2018 / 8:05 PM / 17 days ago

NY外為市場=ドルが対円で小幅安、日銀政策会合控え警戒感

    [ニューヨーク 30日 ロイター] - 
       ドル/円 NY午後4時          111.05/111.06
                        始値                 111.10
                        高値                 111.12
                        安値                 110.93
   ユーロ/ドル NY午後4時          1.1700/1.1704
                        始値                 1.1680
                        高値                 1.1719
                        安値                 1.1679
    
    ニューヨーク外為市場では、日銀が30─31日の金融政策決定会合で政策修正に動
くのではないかとの観測からドルが対円で小幅安となった。
    ロイターはこれまでに、日銀が鈍い物価動向を踏まえ、物価2%目標の実現に向けて
金融緩和策の持続可能性を高める方策を議論する検討に入ったと報じている。 
    ブラウン・ブラザーズ・ハリマン(ニューヨーク)の世界外為戦略部門責任者、マー
ク・チャンドラー氏は「日銀金融政策決定会合を控え、市場は幾分神経質になっている」
指摘。終盤の取引でドル/円は0.05%安の110.98円となっている。    
    ユーロ/ドルは0.46%高。前出のチャンドラー氏は、「ユーロは前週27
日と同様に、やや上げている。このところユーロが金曜日に上昇し、翌週月曜日も上げが
継続する傾向が出ているが、この日もこうしたパターンが見られている」と述べた。    
    ユーロは前週は欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が金利は2019年夏にかけて
低水準にとどまるとの見方を再度確認したことを受け下落。アナリストは、ユーロの前週
の売りは行き過ぎていたとの見方からこの日の取引では上向いたとの見方を示している。
   
    主要6通貨に対するドル指数は0.38%低下の94.316。 
    今週は日銀のほか、連邦準備理事会(FRB)が8月1日までの2日間の日程で連邦
公開市場委員会(FOMC)を開くほか、2日にはイングランド銀行(英中央銀行、BO
E)が金融政策委員会(MPC)を開く。    
    今週はこのほか、8月3日発表の7月の米雇用統計も注目されている。

    
 (表はロイターデータに基づいています)
 
 

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