June 27, 2019 / 9:05 PM / 24 days ago

UPDATE 1-NY外為市場=ドル横ばい、大阪G20や米中首脳会談控え様子見ムード

 (表を更新しました)
    [ニューヨーク 27日 ロイター] - 
       ドル/円 NY終値   107.78/107.81
                     始値          107.82
                     高値          107.94
                     安値          107.69
   ユーロ/ドル NY終値   1.1368/1.1372
                     始値          1.1377
                     高値          1.1380
                     安値          1.1357
 
    
    ニューヨーク外為市場ではドルが主要通貨に対してほぼ横ばいで推
移。大阪20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)や米中首脳会
談を控え様子見ムードが強まった。
    G20は28日から2日間の日程で開催されるほか、トランプ米大
統領と中国の習近平国家主席との会談は29日午前11時半から行われ
る。
    米国家経済会議(NEC)のカドロー委員長は、中国との通商協議
に当たり前提条件は設定されておらず、米中首脳会談前に特定の合意は
用意されていないと語った。
    シリコンバレー銀(カリフォルニア州)のシニア為替トレーダー、
ミン・トラン氏は「妥結までには多くのノイズがある」と指摘した。
    経済指標では第1・四半期の米実質国内総生産(GDP)確報値が
年率換算で前期比3.1%増と当初から変わらずで市場予想と一致した
。相場への影響は限定的だった。
    主要6通貨に対するドル指数は96.206と横ばい。四半
期ベースでは2018年第1・四半期以来のマイナスとなる勢い。
    オフショア人民元は0.2%高の1ドル=6.8
742元。第2・四半期はこれまで2.26%下落。
    金融市場では7月の米利下げを織り込む動きとなっている。CME
グループのFEDウオッチによると金利先物が織り込む年内の利下げ回
数は最低3回となっている。
    円はドルに対し0.03%高の1ドル=107.755円。
米利下げ期待や米・イランの緊張などを背景に第2・四半期はこれまで
2.7%上昇している。

    
 (表はリフィニティブデータに基づいています)
 
 

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