August 12, 2019 / 7:58 PM / 3 months ago

NY外為市場=ドル指数横ばい、円高進む 夏枯れ相場で様子見ムード

    [ニューヨーク 12日 ロイター] - 
 ドル/円 NY午後   105.26/105.29
                3時  
               始値          105.12
               高値          105.43
               安値          105.06
 ユーロ/ドル NY   1.1219/1.1221
            午後3時  
               始値          1.1196
               高値          1.1230
               安値          1.1186
 
    
    ニューヨーク外為市場では、主要6通貨に対するドル指数がおおむ
ね横ばいで推移したほか、円高が進んだ。全般的に夏枯れ相場となる中
、様子見ムードが根強かった。
    ドル指数は0.1%安の97.390。米中貿易戦争の長期
化が米経済に悪影響を及ぼすという懸念から下げが拡大する場面もあっ
た。貿易戦争長期化に伴いマネーの逃避先として円が買われるという思
惑から円が対ドルで上昇、0.4%高の105.26円近辺で取
引された。
    ウエスタンユニオン・ビジネスソリューション(ワシントン)のシ
ニア市場アナリスト、ジョー・マニンボ氏は「貿易戦争が長引けば長引
くほど、世界経済への重荷となり、市場心理は悪化する」と述べた。  
 
    ポンド/ドルは0.4%高。ユーロ/ドル
は0.2%高。
    BMOキャピタルマーケッツ(ニューヨーク)の国際為替戦略部長
、グレゴリー・アンダーソン氏は「市場は終日とても静かだった。ポン
ドやユーロがやや値上がりしたが、特に理由はないようだ」と述べ、シ
ョートカバー(ショートポジションの買い戻し)が入った可能性がある
とした。
    ゴールドマン・サックスは週末の調査リポートで、2020年11
月の米大統領選までに米中間で交渉が成立する見込みはないとした上で
、10―12月期の米経済成長見通しを引き下げ、景気後退(リセッシ
ョン)の可能性が高まっていると指摘した。
    今週は中国の小売売上高や鉱工業生産などの指標が注目される。
    
    

    
 (表はリフィニティブデータに基づいています)
 
 

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