January 14, 2020 / 9:05 PM / 7 days ago

NY外為市場=円上昇・人民元下落、米大統領選まで対中関税維持との報道受け

    [ニューヨーク 14日 ロイター] - 
  ドル/円 NY午  109.95/109.96
             後4時  
              始値         109.97
              高値         110.11
              安値         109.87
  ユーロ/ドル N  1.1126/1.1130
         Y午後4時  
              始値         1.1130
              高値         1.1134
              安値         1.1105
 
        
    ニューヨーク外為市場では円が上昇。一方、人民元は下落した。米
国が今年の大統領選終了まで対中関税を維持する方針との報道を受け、
15日に予定される米国と中国の「第1段階」通商合意署名への期待に
押し上げられていたリスク選好度は低下した。
    ブルームバーグはこの日、米政府が第1段階の合意署名から10カ
月をかけ対中関税を見直し、撤廃する計画と報じた。
    第1段階通商合意署名を控える中、米財務省は13日、為替報告書
を公表し、中国の「為替操作国」認定を解除したと明らかにしていた。

    終盤の取引で円は対ドルで上昇し、109.92円。一時は
110.20円まで下げていた。
    オフショア人民元は対ドルで下落し、6.89元。一時、昨
年7月11日以来の高値となる6.87元を付けていた。
    スイスフランは対ドルで0.966フランに上昇。米財務省
は前日公表の為替報告書で、スイスを為替操作の監視リストに追加した
。
    ユーロ/ドルは1.1130ドルに下落した。TDセキュリ
ティーズの為替戦略北米主任のマーク・マコーミック氏は「年末のリバ
ランスを巻き戻す動きが一部出ている。欧州はマクロ面で引き続き全般
的に低調だ」と述べた。ユーロは年末のリバランス買いの追い風を受け
、19年12月31日には5カ月ぶりの高値となる1.1239ドルを
付けていた。
    この日発表された米指標では、2019年12月の消費者物価指数
(CPI、季節調整済み)が前月比0.2%上昇と、市場予想は0.3
%上昇を下回る小幅な伸びにとどまった。変動の大きい食品とエネルギ
ーを除くコア指数は前月比0.1%上昇と、前月から減速した。[nL4N2
9J3RB]
    16日に発表される米小売売上高統計が注目される。
    

    
 (表はリフィニティブデータに基づいています)
 
 

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