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好調な米雇用統計受けドル堅調、週間では3週連続上昇=NY外為

ニューヨーク外為市場では薄商いの中、ドルが上昇。2日発表された米雇用統計は好調な内容となり、米経済が新型コロナウイルスのパンデミックから着実に回復している兆候を示した。 写真は2011年8月撮影(2021年 ロイター/Yuriko Nakao/File Photo)

[ニューヨーク 2日 ロイター] - ニューヨーク外為市場では薄商いの中、ドルが上昇。2日発表された米雇用統計は好調な内容となり、米経済が新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)から着実に回復している兆候を示した。

2日はグッドフライデー(聖金曜日)の祝日で、欧州や英国、オーストラリアなど、大半の金融市場が休場。米国では株式市場が休場となった。

3月の米雇用統計は、非農業部門雇用者数が前月比91万6000人増と、市場予想の64万7000人増を上回り、昨年8月以来の大幅な増加となった。

ウエスタン・ユニオン・ビジネス・ソリューションズのシニア市場アナリスト、ジョー・マニンボ氏は「堅調な雇用情勢はドルへの支援材料」とし、「米連邦準備理事会(FRB)が政策変更前に確認したいと言明している経済の『さらなる著しい進展』の一部が示された」と述べた。

主要6通貨に対するドル指数は0.1%高の93.025。週間では3週連続で上昇。過去6週間では5週上昇している。

ドル/円は0.1%高の110.67円。

ユーロ/ドルは0.2%安の1.1756ドル。

暗号資産(仮想通貨)のビットコインは一時、6万ドルを上抜けたものの、その後は上げ幅を縮小して1.1%高の5万9400ドル。

イーサリアムは一時2081.83ドルを付けて最高値を更新した後、5%高の2065.45ドル。

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