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ダウ124ドル安、追加景気対策巡り不透明感

[18日 ロイター] - 米国株式市場は下落し、ダウ工業株30種は124ドル安で取引を終えた。新型コロナウイルス追加景気対策を巡る不透明感が相場の重しとなった。こうした中、米電気自動車(EV)メーカーのテスラは最高値を更新した。

米国株式市場は下落し、ダウ工業株30種は124ドル安で取引を終えた。新型コロナウイルス追加景気対策を巡る不透明感が相場の重しとなった。写真は10月2日撮影(2020年 ロイター/Carlo Allegri)

寄り付き後は主要株式指数がそろって最高値を付ける場面も見られた。これまで相場をけん引したハイテク株に売りが出た。この日は株価指数と個別株の先物、オプション取引が期限を迎える四半期ごとの「クアドルプル・ウィッチング」に当たり、出来高が膨らんだ。

テスラは6%高の695ドル。S&P総合500種指数構成銘柄への採用を来週21日に控え、取引が活発化した。

インバネス・カウンセル(ニューヨーク)のチーフ投資ストラテジスト、ティム・グリスキー氏は、来週以降もテスラ株が値上がりすることはあり得るが、S&P指数への採用が発表されて以降、多くの投資家が買いを入れていることから、利食い売りも出やすくなると話した。

9000億ドル規模の追加景気対策を巡っては、つなぎ予算が切れるこの日までに議会指導部が合意できるか不透明となっており、つなぎ予算の期限が再度延長される可能性もある。

宅配大手フェデックスは5.7%安。17日発表した第2・四半期(9─11月)決算は、料金値上げや配送量の増加を背景に利益がほぼ倍増した。一方、2021年度の予想は示さなかった。

米取引所の合算出来高は158億株。過去20営業日の平均は116億株。

ニューヨーク証券取引所では値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を1.41対1の比率で上回った。ナスダックでは1.26対1で値下がり銘柄数が多かった。

終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード

ダウ工業株30種 30179.05 -124.32 -0.41 30314.2 30343.5 30029.4

6 9 4

前営業日終値 30303.37

ナスダック総合 12755.64 -9.11 -0.07 12804.9 12809.6 12654.6

3 0 1

前営業日終値 12764.75

S&P総合500種 3709.41 -13.07 -0.35 3722.39 3726.70 3685.84

前営業日終値 3722.48

ダウ輸送株20種 12566.07 -73.11 -0.58

ダウ公共株15種 857.26 -9.52 -1.10

フィラデルフィア半導体 2764.74 -13.40 -0.48

VIX指数 21.57 -0.36 -1.64

S&P一般消費財 1289.04 -9.59 -0.74

S&P素材 452.71 +2.31 +0.51

S&P工業 748.53 +0.19 +0.03

S&P主要消費財 696.03 +1.51 +0.22

S&P金融 472.13 -3.72 -0.78

S&P不動産 224.62 -4.18 -1.83

S&Pエネルギー 293.33 -5.00 -1.68

S&Pヘルスケア 1312.65 +0.37 +0.03

S&P通信サービス 220.20 -0.27 -0.12

S&P情報技術 2252.06 -7.78 -0.34

S&P公益事業 314.42 -2.77 -0.87

NYSE出来高 31.57億株

シカゴ日経先物3月限 ドル建て 26740 0 大阪比

シカゴ日経先物3月限 円建て 26705 - 35 大阪比

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