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米国株式市場=4日続伸、アルファベットやAMDの好決算追い風

[2日 ロイター] - 米国株式市場は主要株価3指数が上昇して取引を終えた。グーグルの親会社アルファベットや半導体大手アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)が前日発表した好決算を追い風に、4営業日続伸となった。

2月2日、米国株式市場は主要株価3指数が上昇して取引を終えた。グーグルの親会社アルファベットや半導体大手アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)が前日発表した好決算を追い風に、4営業日続伸となった。写真は2021年4月、ニューヨーク証券取引所前で(2022年 ロイター/Carlo Allegri)

アルファベットは7.5%高。第4・四半期売上高が過去最高となったほか、1対20の株式分割を発表したことを好感した。マーケッツ・ドット・コムのチーフマーケットアナリスト、ニール・ウィルソン氏は株式分割について、個人投資家にとって同社株の魅力が高まると指摘した。

フェイスブックを手掛けるメタ・プラットフォームズは引け後の決算発表を前に1.3%上昇した。3日に決算を発表するアマゾン・ドット・コムは0.4%安。

AMDは5.1%上昇。2022年の売上高見通しがアナリスト予想を上回った。

他の半導体銘柄にも明るい見方が広がり、エヌビディア、クアルコム、マイクロン・テクノロジーは2.5─6.3%高となった。

一方、決済サービス大手ペイパル・ホールディングスは24.6%急落。第1・四半期の売上高・利益見通しが市場予想を大幅に下回った。

これを受けて他のフィンテック・決済企業も連れ安し、ブロック、アファーム・ホールディングス、ソフィ・テクノロジーズは8.4─10.6%下落した。

S&Pの主要セクター別では一般消費財のみが下落。通信サービスが上げを主導した。

企業向け給与計算サービスのオートマチック・データ・プロセッシング(ADP)とムーディーズ・アナリティクスが発表した1月の全米雇用報告は、民間部門雇用者数が予想に反して減少。これを受けて米国債利回りは小幅に低下した。

銀行株は下落し、JPモルガン・チェース、シティグループ、バンク・オブ・アメリカは0.1─0.8%安となった。

米取引所の合算出来高は110億6000万株。直近20営業日の平均は124億3000万株。

終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード

ダウ工業株30種 35629.33 +224.09 +0.63 35378.19 35679.20 35290.12

前営業日終値 35405.24

ナスダック総合 14417.55 +71.54 +0.50 14494.47 14504.82 14264.65

前営業日終値 14346.00

S&P総合500種 4589.38 +42.84 +0.94 4566.39 4595.31 4544.32

前営業日終値 4546.54

ダウ輸送株20種 15739.82 +129.34 +0.83

ダウ公共株15種 955.23 +12.62 +1.34

フィラデルフィア半導体 3597.17 +86.31 +2.46

VIX指数 22.09 +0.13 +0.59

S&P一般消費財 1455.87 -7.69 -0.53

S&P素材 540.70 +1.26 +0.23

S&P工業 870.21 +5.78 +0.67

S&P主要消費財 801.25 +9.37 +1.18

S&P金融 663.18 +4.34 +0.66

S&P不動産 299.72 +4.89 +1.66

S&Pエネルギー 522.72 +1.97 +0.38

S&Pヘルスケア 1554.03 +19.22 +1.25

S&P通信サービス 261.44 +7.83 +3.09

S&P情報技術 2873.87 +23.20 +0.81

S&P公益事業 352.25 +5.07 +1.46

NYSE出来高 10.50億株

シカゴ日経先物3月限 ドル建て 27475 - 65 大阪比

シカゴ日経先物3月限 円建て 27450 - 90 大阪比

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