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米国株式市場=続伸、ゴールドマンなどの決算受け

[ニューヨーク 18日 ロイター] - 米国株式市場は続伸して取引を終えた。ゴールドマン・サックスとロッキード・マーチンの堅調な四半期決算を受け、企業業績を巡る懸念が和らいだ。

米国株式市場は続伸して取引を終えた。3月撮影(2022年 ロイター/Brendan McDermid)

ゴールドマンは2.33%高。第3・四半期決算は投資銀行部門の不振を純金利収入の増加が補い、予想より小幅な減益にとどまった。大規模な事業再編も発表した。

ロッキードは四半期の売上高が予想を上回り、今年の売上高見通しを維持。株価は8.69%急伸し、S&P工業指数を押し上げた。

テミス・トレーディングの共同マネジャー、ジョー・サルッジ氏は「銀行決算は良好だった。今後は消費動向により敏感なセクターがコスト増を転嫁できているか、転嫁し終えたかなどが焦点になる」と指摘。その上で「インフレを打ち負かすデータがさらに見られれば、株価上昇を期待できるかもしれない」と語った。

顧客管理ソフト大手のセールスフォースも4.31%高で上げをけん引。アクティビスト(物言う株主)のスターボード・バリューによる出資が報じられた。

取引終盤にはアップルが新型iPhone「14プラス」の生産を削減していると伝わり、株式相場が上げ幅を縮小する場面もあった。アップルはその後値を戻して0.94%高で引けた。

マイクロソフトはほぼ横ばい。1000人未満の人員削減を今週実施していると報じられ、米連邦準備理事会(FRB)による積極的な利上げが労働市場に影響し始めている可能性が示された。

ネットフリックスは1.73%安。引け後に発表した第3・四半期決算で契約者数が増加し、時間外取引では一時14.49%上昇した。

米取引所の合算出来高は116億7000万株。直近20営業日の平均は116億2000万株。

ニューヨーク証券取引所では値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を2.70対1の比率で上回った。ナスダックでも1.90対1で値上がり銘柄数が多かった。

終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード

ダウ工業株30種 30523.80 +337.98 +1.12 30697.52 30837.90 30301.83

前営業日終値 30185.82

ナスダック総合 10772.40 +96.60 +0.90 10963.99 10972.97 10670.12

前営業日終値 10675.80

S&P総合500種 3719.98 +42.03 +1.14 3746.26 3762.79 3686.53

前営業日終値 3677.95

ダウ輸送株20種 12974.81 +173.27 +1.35

ダウ公共株15種 879.66 +14.16 +1.64

フィラデルフィア半導体 2220.96 +9.30 +0.42

VIX指数 30.50 -0.87 -2.77

S&P一般消費財 1125.10 +15.73 +1.42

S&P素材 448.03 +8.41 +1.91

S&P工業 750.01 +17.29 +2.36

S&P主要消費財 720.21 +9.33 +1.31

S&P金融 536.64 +8.68 +1.64

S&P不動産 222.47 +2.79 +1.27

S&Pエネルギー 629.74 +4.71 +0.75

S&Pヘルスケア 1474.48 +8.30 +0.57

S&P通信サービス 167.62 +0.89 +0.54

S&P情報技術 2126.34 +17.53 +0.83

S&P公益事業 328.03 +5.77 +1.79

NYSE出来高 10.66億株

シカゴ日経先物12月限 ドル建て 27095 - 95 大阪比

シカゴ日経先物12月限 円建て 27095 - 95 大阪比

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