Reuters logo
米国株はまちまち、週間は3指数とも上昇
February 26, 2016 / 11:59 PM / 2 years ago

米国株はまちまち、週間は3指数とも上昇

[ニューヨーク 26日 ロイター] - 26日の米国株式市場は主要指数がまちまちに取引を終えた。素材関連やエネルギー株が買われる一方、米国の利上げが想定より早まるとの見方が相場の重しとなった。

2月26日、米国株式市場は主要指数がまちまちに取引を終えた。写真は2014年6月、ニューヨーク証券取引所前で撮影(2016年 ロイター/Carlo Allegri)

この日はS&P公益株指数は2.73%低下し、相場全体の重しとなった。一方でS&P素材株指数は3日続伸し、1.35%上昇と部門別で最も好調だった。

ダウ工業株30種平均は57.32ドル(0.34%)安の1万6639.97ドルで取引を終えた。S&P総合500種指数も3.65ポイント(0.19%)安の1948.05だった。一方、ナスダック総合指数は8.27ポイント(0.18%)高の4590.47だった。

週間ベースではいずれの指数も上昇した。ダウは約1.5%、S&Pは約1.6%、ナスダックは約1.9%のプラスとなった。

朝方に上昇していた原油価格は勢いをなくし、下落に転じたが、エネルギー株はプラス圏を維持した。石油大手コノコフィリップスは3.2%値上がりした。

百貨店JCペニーは14.7%高。決算が市場予想を上回ったことが好感された。

米商務省がこの日発表した昨年第4・四半期の国内総生産(GDP)改定値は、年率換算で前期比1.0%増と、速報値の0.7%増から上方修正された。米連邦準備理事会(FRB)が割合早く次の利上げに踏み切るかもしれないと懸念が高まった。

CMEグループによると、フェデラルファンド(FF)先物の値動きから計算した6月の利上げ確率は約36%、12月は53%と、ともに前日の水準を上回った。

騰落銘柄数は、ニューヨーク証券取引所では上げ1894で下げ1168だった。ナスダックは上げ1780で下げ973だった。

米取引所の合算出来高は約79億株で、直近20営業日の平均である89億株を下回った。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below